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ここ数年の度重なる最低賃金の引き上げにより、下記のような問題が見受けられます。
★時給換算すると、パート社員のほうが正社員より高くなっている。
★新しい社員とベテラン社員の給与格差がほとんどない。又は逆転している。
★自社給与が他社に比べて低いため、離職率が高い。
★求人の際、高い金額を提示しなければならず、採用がしにくい。
等々、最低引き上げのため、様々な問題が生じてきております。
企業の成長には会社内部の制度設計が不可欠です。
社会保険労務士法人 福島事務所では人事評価制度設計をはじめ、人事・労務・総務に関する様々な相談を承っております。
どうぞお気軽にご相談ください。